活動の歴史

HOT HEAD WORKS
<WORLD SESSION PROJECT>


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■HOT HEAD WORKS とは

 国内外の舞踊家、音楽家、美術家、写真家、評論家、学者等が「身体と空間」を未知なる空間として意識し、身体に関わるテーマに沿った公演、展示、シンポジウムを行う。1989年に発足。1999年よりHOT HEAD WORKS PROJECTとして拡張。 ジャンルのエッジを感じるアーティストの自主参加によりその接点や広がりを提示していく。
かつて、HOT HEAD WORKSにおいてはこうして夢の共演が実現し、それをきっかけにa共同作業を始めたアーティストも多い。さらにこの実験的なコラボレーションに留まらず、通年続けてきた<ダンス人間史>(ダンス創世記の頃の舞踊家から現代まで、トークとワークショップ、またデモンストレーションで織りなっていくもの、過去15回、40名の参加。トークパフォーマンスを横軸において観客がその場と時間を縦横にしていく。超越した新しい体感、パフォーマンスのあり方を問う。その形式は江戸歌舞伎の、あるいは祭の場のように人が出入りし、食も言葉も飛び交う祭典のような様相。2003年の横浜赤レンガ1号館ではさらに風景までその背景として祭典は息づいた。
 HOT HEAD WROKS PROJECTとはまさに、第1線アーティスト、研究者、観客が共に観ること、在ることへの問題提起をしていく活動体である。


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■ HOT HEAD WORKSが生む可能性

HOT HEAD WORKSの可能性を問い、完成された作品を出すのではない内外でも認められているアーティストが未完成の場に投げ出して来ているのはなぜだろう。制作者がパッケージしたプログラムを越えて、そこに遊びながら観客がみつけるパフォーマンスの過程、ダンスのこれから?観るアートの方向と誕生を問う。

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主   催 :
アネックス仙川ファクトリー
共   催 :
2003年・横浜赤レンガ倉庫1号館(財団法人横浜市芸術文化振興財団)
制   作 :
HOT HEAD WORKS PROJECT
2000年・Dance in Deed!(平岡久美)
2002年・Dance in Deed!、遠藤豊 
2003年・魁文舎(花光潤子、土屋彩子)、清水幸代、立花あさみ
企画 委員 :
山野博大、石井達朗、安田敬、松澤慶信、ヒグマ春夫、他
実行 委員 :
井上伸子、昆野まり子、西名糸江、宮下恵美子、村田正子、池田篤子、畦地真奈加/他
協   力 :
堤広志、大谷直子、大谷裕子、加藤みや子ダンススペース
総合ディレクター:
加藤みや子
協   賛 :
2000年・株式会社資生堂
2002年・株式会社資生堂、KIRIN、トヨタ自動車株式会社
2003年・株式会社資生堂、KIRIN
助   成 :
2003年・芸術文化振興基金



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Dance,Link/Ring

加藤みや子から身体の発信を受け取ったダンサー達がさらに発信し輪を広げ繋がり合う場。
"Dance,Link(関係)/Ring(輪)"


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POSTSTAIR(ポストステア)


「POSTSTAIR(ポストステア)」は、新しい触手を持ち、それぞれのジャンルの枠組みを広げようとしている人やグループにスポットを当てています。ダンス・演劇・音楽・美術・映像をはじめとする身体に関わる表現を、同じ空間で行なうことにより観る側、行なう側の選択の幅を広げ、枠組みを越えた新しい才能と可能性が生まれる事を支援します。

【過去の参加者】
畦地真奈加、玉内集子、宮尾安紀乃、村田正子、吉井千絵、OrbitalLink(RAY) 他





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dancesketch(ダンススケッチ)

「dancesketch(ダンススケッチ)」は、加藤みや子ダンススペースに通う研究生がそれぞれの足取りで自分と向き合い進んでいくことを支えています。見近な稽古場というスペースでダンスに挑むショーケースの様な場です。「見近に」「気軽に」観に来て下さい。